OVA プリンセスラバー! 下巻「ひとりにシたくない夜」


颯爽と剣を振るう貴族令嬢シルヴィア=ファン・ホッセン。
現代版”姫騎士”ともいえるこの誇り高き少女の願いは、守るべき国民と国のために生涯を捧げる事だった……いや、だったはず。
親が勝手に決めてきた婚約者である有馬哲平と一夜を共にして数日、シルヴィアは自分の揺れる心に戸惑っていた。

「破廉恥な! 白昼堂々あんな行為に及ぶだなんて我が身の事ながらどうかしている!」

有馬家に仕える少女、藤倉優から借りたメイド服に身を包んで哲平を誘い、まっ昼間の車中で身を委ねた。
常に哲平の身近にある優が妬ましく、男にいいようにされるだけの自分が腹立たしく、理性よりも感情に突き動かされての行為だった。

「貴公の言いなりになれというのか?」
「だってシルヴィが独り占めしたいって言うから」

そんなシルヴィアに哲平は更に迫る。

「わたし、シルヴィア=ファン・ホッセンは、有馬哲平に一日限りの……隷属を誓います」

放課後の誰もいない図書室……学生服で……男の求めるままされるがままに身を委ねる、言いなりの女。
シルヴィアは哲平の熱いひと突きに応えて甘い吐息を洩らし、理性が蕩けるまで肉の責めを受け、ついには公衆の場所で失禁させられてしまう。

「だって、こんな女にされてしまった。慎みもなく恥知らずなわたしに。あなたはわたしのすべてを剥き出しにしてしまう……価値観も誇りも、すべてぐちゃぐちゃだ」

哲平という「男」に溺れていくシルヴィア。自らが「女」であると思い知るばかりの日々。
妹マリアと哲平の兄妹のような親密さにすら嫉妬を覚えてしまう、以前のシルヴィアにしてみれば自堕落で、女らしい悦びに浸る日々はだが突然の終幕を迎える。
祖国で発生したクーデター。シルヴィアは国を守る騎士としての決断を迫られる。

「わたしも変わった。命じられるまま似合わぬドレスなど身にまとい、か弱い女の如く扱われるのが……今は心地よい」

ひとつの決意を胸にシルヴィアは哲平の前でドレスを脱ぎ捨て、生まれたままの姿を晒すのだった。

OVA プリンセスラバー! 下巻「ひとりにシたくない夜」

プリンセスラバー! 下巻 「ひとりにシたくない夜」

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プリンセスラバー!
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